英検5級に合格する勉強法

勉強している姿

小学生から英語の勉強を始めて、自分の実力を図るためや、受験等に必要で、英検を受ける人が多いです。1番最初のステップとして英検5級を受ける人も多いです。最近では、幼稚園や保育園の子や小学生の子が受けて、合格するのも珍しくありません。英検はしっかりと対策すれば合格することができます。逆に、あまり対策をしていない、あまり勉強していない子だと、落ちることも当然あります。今回は英検5級に合格する勉強法をまとめました。参考になれば幸いです。

単語帳の音読

幼稚園、保育園、小学校低学年の子は、単語帳の音読から始めましょう。間違っても、中学校でやるような文法指導はやめておきましょう。小さいうちは、まだ文法を理解するのは難しいです。中学校のような文法指導だと、英語嫌いになる可能性があります。最初のうちは、絵が付いている正しい英語の文をたくさん音読して、英文のイメージをつける練習をしましょう。英検の単語帳は、色々とありますが、最初のうちは絵やイメージが付いているものを選びましょう。現在そのような単語帳でおススメしているのは、2つあります。1つは出る順で最短合格! 英検5級 単熟語 (出る順で最短合格! 英検単熟語シリーズ)になります。それぞれの単語に例文がついていて、分かりやすい構成になっています。もう1つは、まとめて覚える英検5級イラスト英単語になります。こちらの単語帳は、それぞれの単語がどのように使われるか書いてあります。また簡単な文も載っており分かりやすい構成になっています。自分にあった単語帳を選ぶのも大事ですが、もっと大事なのは、継続してその本を使っていくことです。1周だけなく、何回も音読して、単語のイメージをつけていきましょう。

中学生で英語の勉強し始めの子も、最初は例文と絵・イメージが付いている単語帳から始めましょう。英単語と日本語だけが並んでいる単語帳も悪くはありませんが、絵・イメージを見ながら例文を読んだ方が単語の使い方やイメージが定着しやすくなります。また、いざ英語を使う時に、日頃から色々な例文を読んでいると、その表現が出てきたりします。

単語帳の進め方

英文法

小学校高学年や中学生の方は、単語と並行して文法も進めましょう。英検5級の文法の範囲は、中学校1年生の範囲です。そこまで難しい項目はなく、基本的なものとなります。中学校1年生までの内容がしっかりと理解できて、単語帳もしっかりとやれば、合格にかなり近づきます。

参考書や問題集を使って、1人で問題なく進められる子は、そのまま勉強しましょう。1人で文法の勉強するのが難しいと感じたら、先生や講師等、人から教わるようにしましょう。文法が分からない、または分かったふりをして進めてしまうのは良くありません。しっかりと理解して進むようにしましょう。

中学生1年生の子で、そこまで急いでいない場合は、日頃の授業をしっかりと理解するようにしましょう。1年生の終わりまでの内容がしっかりと理解できれば、英検5級の範囲も理解できます。

英文法の勉強の仕方

過去問の演習

過去問の演習は、絶対にやりましょう。過去問をやり、実際の試験の形に慣れましょう。単語帳をたくさんやり、英検5級の範囲の文法をしっかりと理解した子は、過去問をたくさんやりましょう。英検5級に出てくる問題の英文は、どれも基本的な表現で、英会話に役立ちます。単語帳の音読をたくさんしたら、過去問に出てくる問題の英文を音読をしましょう。単語帳と過去問の英文をたくさん音読して、色々な表現を覚えれば、合格にグッと近づきます。特に、間違えた問題はたくさん音読して、次回出てくる似たような問題は間違えないようにしましょう。

過去問で思うような点が取れない時は、解いた過去問の復習と、単語帳の音読、中学生であれば英文法の見直しをしましょう。中学生であれば、文法の見落としが多いです。その場合は、しっかりと文法を理解して、次は同じミスをしないようにしましょう。文法の復習の際に、1人で分からない場合は、可能な限り、講師などの英語が分かる人に聞くようにしましょう。

英検5級に合格する勉強法 – まとめ

英検5級は、英語を勉強して初めて受ける外部試験かもしれません。合格すれば、本人の自信に繋がります。本人に自信がつけば、英語が楽しくなり、その先の英語の勉強がさらに捗るかもしれません。また、英検4級にチャレンジしてみようと思うかもしれません。自信をつけるためにも、前もって対策をしっかりとしておきましょう。しっかりと対策をしておけば、合格できます。また、最初のうちは、単語帳や過去問の問題で、色々な正しい英文に触れましょう。英語習いたての場合、まだどれが正しくて、どれが正しくないかが分からないです。たくさんの英文を目にして、実際に声に出して音読をして、少しずつ正しい英文を覚えていきましょう。