英検2次試験対策

英検2次試験対策 スピーキング ライティング

英検3級から2次試験が出てきます。1次試験は、リーディング・リスニング・ライティングの3つになります。2次試験はスピーキングのみになります。英検3級から級が上がるにつれて、難易度も上がります。対策をしっかりしていないと落ちることも当然あります。今回は、英検2次試験のスピーキングをどのように対策したら良いかをまとめました。これから受ける方の参考になれば幸いです。

ライティングと同時に対策

英検3級からリーディングとリスニングに加えて、ライティングも新しく出てきます。ライティングの対策をするのと同時に、2次試験の対策もしましょう。ライティングに出てくるお題の難易度は、2次試験に出てくるお題の難易度と同等ぐらいです。1次試験合格するまでは、ライティングの対策をしつつ、同時に2次試験対策もしましょう。

最初は、過去問や問題集などを使ってライティングの対策をします。自分が書いた英文は、可能であればしっかりと添削してもらいましょう。添削してもらって完成した英文を使って、2次試験の対策をします。やり方は簡単で、内容や表現を暗記できるぐらい音読し、慣れてきたら英文を見ないでやりましょう。誰かに質問文を読んでもらい、それをスムーズに答えれるぐらいになったら完璧です。可能であれば、講師や先生の方にやってもらい、随時間違えたところを直してもらうようにしましょう。最初は大変かもしれませんが、数をこなしていくうちに徐々にスムーズに言えるようになっていきます。たくさんのお題に、英文を見ないで答えることができれば、ライティングと2次試験にそこまで苦労しません。

英検3級の対策をするようになったら、コツコツとライティングの対策をするようにしましょう。同時に、2次試験の対策も一緒にしましょう。たくさんのお題をこなせば、徐々に英語の使い方が分かってきます。

過去問の演習

1次試験同様に、過去問はフルに活用しましょう。過去問を使うことで、試験の形に慣れることができます。過去問の演習は、基本的に講師と一緒にしましょう。1人でやっていると、それが正しいか正しくないかが分かりません。講師にしっかりとフィードバックをもらい、徐々に修正していきます。

過去問の演習方法は、1回通して問題を全部やります。終わったら、講師から間違えたところをフィードバックしてもらいます。そして、大事なのがしっかりと復習をして、再度同じ問題をやることです。1回だけしかやらなかったら、そこまで力がつきません。繰り返しやることで、表現や形が身につき、スピーキングの向上に繋がります。基本的に、簡単でなかった問題以外は、復習しましょう。これも最初は大変かもしれませんが、数をこなしていけば、徐々に慣れていきます。ライティングとスピーキングは、慣れることがとても大事です。どんどん繰り返し復習をして、問題をこなしていきましょう。

音読

英検3級・英検準2級・英検2級の2次試験の問題の最初は、音読から始まります。しっかりと読むだけで点数がもらえます。日頃から文を読む練習をしていないと、ここでつまづく人もいます。また音読は英語の勉強の基本で、色々とメリットがあるので、やっていない方は是非音読を取り入れてください。音読を継続してやっていると、初見の文でも問題なくスラスラ読めるようになり、最初の音読にそこまで苦労しません。

音読で得られる効果

英検2次試験対策 – まとめ

2次試験はスピーキングで、実際に英語を使う作業になります。普段、英語を使う機会がない方だと、やや苦労します。スピーキング・ライティングのアウトプットの作業は、リーディング・リスニングのインプットの作業と違います。インプットは受動的で見たもの聞いたものを吸収する作業になります。アウトプットは能動的で、その吸収したものを出していく作業になります。英語の勉強をしていると、インプットの作業はたくさんありますが、このアウトプットの作業がインプットに比べると、とても少ないです。アウトプットは自分からどんどん機会を作らないと、やる機会がかなり少ないです。身近な方法として、音読とライティングがおススメです。特に音読は、インプットとアウトプット両方できるのでお勧めです。金銭的に余裕がある方は、オンライン英会話や英会話カフェ、留学なども検討してみるのもいいです。

アウトプットの注意点として、インプットの作業がある程度終わっているのが前提です。インプットを全くしないと、アウトプットはできません。最初に、文法や単語や表現などをある程度覚えてからアウトプットに移りましょう。

どんどんアウトプットをして、英語を使えるようにしていきましょう。英検の2次試験はアウトプットの良い練習になります。英検の2次試験とライティングの対策を通して、英語を使うことに慣れていきましょう。最初は慣れないかもしれませんが、数をこなせば徐々に良くなっていきます。